奈良で永代供養をしている「達磨寺」
奈良の永代供養墓もある「達磨寺」の本尊は、聖徳太子と達磨大師です。
本堂の下には、今も古墳時代後期の円墳があります。
円墳は達磨大師の墓で、「だるま」発祥の地とされています。
国重要指定文化財に指定された仏像なども多くあります。
この歴史あるお寺「達磨寺」は、奈良で永代供養を希望される方にも向いています。
宗教・宗旨・宗派にかかわらず利用が可能。
合同法要は、お盆と春・秋彼岸の年3回。
36万円の初期費用には納骨料や納骨法要料、供養料、墓碑銘板への刻字料も含まれています。
またその後、管理費などはかかりません。
奈良の「達磨寺」の永代供養の利用は、生前に予約しておくこともできます。
継承者がおらずお墓を残せない場合も安心です。